|
日大二高裏手から住宅の瓶の間を縫うように、石蓋暗渠が始まる |
|
しばらく進むと、道路にぶつかる手前に排水溝があり、その上に不思議な柵が乗せられていた。用途は不明だが、おかげでバイクなどが入って来られないことは確かである |
|
同じ位置から通り側を見る。左手にコインランドリーがあるが、ここがかつて銭湯かクリーニング店だった可能性は高い |
|
流路が道路に当たってカーブする位置。手前にある慈恩寺というお寺を挟み、写真右手の自転車が差し掛かっているのが桃園川本流。その間数mである。また、昭和初期まで慈恩寺の裏手は沼地だったという |
|
遊歩道状に整備され、桃園川本流と平行するように進む北側流路。こちらは典型的なカマボコ路面 |
|
.....そしてお約束の金太郎の車止め |
|
松山通り商店街を渡り、前方に見えて来たのは阿佐ヶ谷の谷底・中杉通りである |