加瀬: |
「で、ひとことでヴィジュアル系と言っても、例えばオレはロックバンドをやるってなった時、やっぱり最初は楽器を始めたのね。オレ歌はついこないだまで歌わなかったし、バンドと言ったらとにかく楽器だった。ギターとかベースとかドラムとか。ユーイは何でヴォーカルになったの?」 |
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ユーイ: |
「僕、黒夢がすごく好きだったんですよ」 |
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加瀬: |
「.....LUNA SEAの次は黒夢ね」 |
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ユーイ: |
「そう。黒夢がすごい好きで、元々は顔真似から入ったんですよ」 |
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加瀬: |
「清春の、ってこと?」 |
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ユーイ: |
「ハイ!。やるとすごい似てるんですよ!。.....じゃ皆さん、『清春さーん』って呼んでみてください」 |
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客席: |
「清春さーん!」 |
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客席: |
(爆笑) |
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加瀬: |
「.....う〜ん、ちょっと似てるかもな」 |
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ユーイ: |
「普通は歌真似とかするじゃないですか。それが顔真似から入っちゃって」 |
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加瀬: |
「なるほどね。彼等の真似から入ったからヴィジュアル系でヴォーカルで、というワケだ。でもLUNA SEAとか黒夢とかさ、オレのイメージだと今君が着てるような色じゃないんだ。どっちかっつーと黒っぽいイメージなんだけど、何をきっかけにこっちに行っちゃったの?」 |
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ユーイ: |
「はははは、何なんですかね?なんか、僕らがやってる"ダサカッコイイ"っていうのは'80's(1980年代)風、ってことなんですよ。その頃の音楽をやりたいなと思って、で、その頃のファッションって結構奇抜で、こんな感じなんですよ」 |
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加瀬: |
「そうかなあ.....オレ、80年代普通に生きてきたけど、いなかったよこんなの(笑)。まあ夜、週末の六本木のディスコとかそういうとこにはちょっといたかも知れないけど.....じゃあ、シンディケイトって自分が好きだったバンドと、自分が年代的に何となく憧れている世代との融合、ってことなのかな」 |
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ユーイ: |
「そうっす!それっす!!」 |
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加瀬: |
「ではもうひとつ訊きたい。"シンディケイト"って、ま、普通"シンジケート"と思うじゃん?。組織っぽいの。違うんだ、"シンディケイト"。.....コレどういう意味?」 |
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ユーイ: |
「いや、意味はないっすよ(笑)」 |
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加瀬: |
「じゃ、何からつけたの?」 |
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ユーイ: |
「"シンジケート"っていう言葉がすごくカッコよくて、でもちょっと怖そうなイメージがあるじゃないですか」 |
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加瀬: |
「ああ、マフィアとかね。密輸とかしてそうだよね(苦笑)」 |
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ユーイ: |
「はい、だからヤメて、"ジ"を"ディ"に変えただけなんですよ」
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加瀬: |
「ふーん.....ところでさ、今こうして、トモダチ対談という名目でやってるんだけど、ここまでどう考えてもオレが一方的にインタビューしてる(爆笑)。これじゃ対談になんないんで、何か質問あったら聞いてよ」 |
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ユーイ: |
「.....じゃあ、今日話題の加瀬さんの"見せパン"について(笑)」 |
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加瀬: |
「いや、違うの!このジーンズ、絶対見えちゃうの。で、なるべく見えづらいの選んで来たの。で、さっき楽屋で鏡見ながら身体動かしたらけっこう見えちゃってて、管理人と相談して『見えちゃっても加瀬竜哉といえば緑色/ならいいんじゃないか』と(笑).....まあ43歳にもなって何やってんだこのバカ、睫毛まで付けて、と思って笑って頂ければ(笑)。.....そういうわけでオレの好きな色は緑。ユーイは何色が好きなの?」 |
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ユーイ: |
「僕は赤ですね!」 |
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加瀬: |
「何で?」 |
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ユーイ: |
ユーイ「何か赤ってリーダー的な色じゃないですか!」 |
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加瀬: |
「つまり"アカレンジャー的"ってこと?(笑)」 |
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ユーイ: |
「そうそう、だから僕赤色がすごい好きなんですよ」 |
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加瀬: |
「なるほどね。ま、それに比べてミドレンジャーは存在自体が地味だぜ(笑)」 |
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ユーイ: |
「ははははは。5人の戦隊ものとか、何やっても緑は平和の象徴ですよね」 |
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加瀬: |
「緑は大抵、誰かが争ってる時に『ヤメなよ〜』とか(笑)、そういう性格のキャラだから、あんまり争うことはやらない。そこ行くとアカレンジャーは責任感が強くて正義の味方。で、アオレンジャーはちょっと気取ってんだよな」 |
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ユーイ: |
「はいはいはい!」 |
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加瀬: |
「カッコつけて『オレ知らねーよ』みたいな感じでちょっとクールにしてる。まあそんな中で赤はやっぱり情熱の色でもあるし、リーダー・シップをとる人間らしいチョイスだね」 |
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ユーイ: |
「ありがとうございます。.....それと、加瀬さんって多くのヴィジュアル系のバンドさんを手がけてらっしゃるんですけど、どんなバンドさんを過去にやって来られたんですか?」 |
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加瀬: |
「そうだな、◯◯とか◯◯とか。.....ヴィジュアル系って実はメジャーとインディーズとのフィールドの扱いが特殊で、実はメジャー・デビューしてるバンドでもあまりCDが売れてなかったりお客さんが入らなかったりするのに、インディーズなのに武道館やっちゃうバンドがいたりするワケ。日本独自の音楽ジャンルだし。で、オレとしては基本的にメーカーの手を借りず、自分達だけで頑張ってるバンドをお手伝いしているつもり。だからバンドと共同プロデュース、ってのが多いね」 |
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ユーイ: |
「へえー」 |
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加瀬: |
「でもオレ、シンディケイトはプロデュースしてないよ。アレンジは手伝ってるけど。こここうしたらいいんじゃない?とか、こういうふうに演奏しようか?とかはやってるけど、あくまでもシンディケイトはシンディケイト」 |
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ユーイ: |
「ありがとうございます.....」 |
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加瀬: |
「ところでなんでそんなにオレが過去にやったバンドが気になるの?(笑)」 |
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ユーイ: |
「いや、何か、恐縮しちゃって.....加瀬さん、何で僕らなんですか?」 |
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加瀬: |
「.....何でだろな(笑)。オマエらこそ、何でオレんトコ来たの?」 |
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ユーイ: |
「websiteとかを見てて、『この人ちょっと出来そうだな』と思って(笑)。それで電話したんすよ」 |
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加瀬: |
「へえー.....。で、オレは出来る人だった?」 |
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ユーイ: |
「ハイ!出来る人でした!!」 |
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加瀬: |
「じゃ、良かった(笑)」 |
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ユーイ: |
「ありがとうございます」 |
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加瀬: |
「最初『シンディケイトっていうバンドのナントカさんっていう人がご指名です』って言われて、聞いたことねえなあ/知らねえなあ.....と思って。最初はCDのマスタリングっていう仕事で知り合って、その次はレコーディングとミックスやって、で、3回目の今回から'80'sテイスト導入(笑)とキーボード・アレンジも。まだ付き合いは1年くらいだけど、ヴィジュアル系の人ってどんどん作品出していくから回数と密度が濃い。で、その間にバンドもどんどん進化していくし、まあ43歳のオレも頑張って、バンドの成長について行こう/進化しよう、としてるワケ」
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ユーイ: |
「僕と加瀬さん、トモダチなんて言っちゃって大丈夫なんですかね?(笑)」 |
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加瀬: |
「オマエさ、オレに人生相談してくるじゃん。普通、音楽一緒に作るだけの仲だとあんまりそこまで話さないよな?」 |
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ユーイ: |
「そうですよね.....」 |
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加瀬: |
「それがそういう機会があるってことは、まあ結構心が通じ合うということなのか.....どうか解んないけど(笑)。.....オマエ、ホントはオレのことどう思ってんの?」 |
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ユーイ: |
「いや、もう加瀬さんのこと大っ好きですから!ホントに!」 |
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加瀬: |
「気持ちワル!(爆笑)」 |
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加瀬: |
「ここで、今日はせっかくの"公開トモダチ対談"なので、お客さんからユーイへの質問を貰おうかな。じゃ、今日ヴィジュアル系の人を初めて間近で見るっていう人!.....おお、こんなにいるんだ!。じゃあ訊いてみたいことある人、手を上げて!.....ハイ、いちばん後ろの人」 |
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客席: |
「寝る時、髪の毛はどうしてるんですか?」 |
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ユーイ: |
「え、ああ、どうしてるんですかね。ちゃんと洗って寝てますけど.....でも、寝癖すごいんですよ、朝起きるとメチャクチャ。だから皆さんと一緒、かな」 |
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加瀬: |
「オレも一時期、腰のあたりまで髪の毛あったよ」 |
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ユーイ: |
「え!?そうなんすか!?」 |
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加瀬: |
「和式トイレ使う時は手で髪の毛持ってないといけなかったり(爆笑)」 |
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ユーイ: |
「ははは」 |
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加瀬: |
「大変だよね、そういうの。まあ基本的には女性と一緒。ユーイもやっぱ朝起きてから髪洗うでしょ?」 |
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ユーイ: |
「はい、朝も夜もしてますよ」 |
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加瀬: |
「だよね。そうなっちゃうよね。.....だそうです。.....では次の質問.....はい!」 |
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客席: |
「普段もそんな格好してるんですか?」 |
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ユーイ: |
「(笑)普段ですか?普段はアパレル関係みたいな感じです(笑)!普通に」 |
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加瀬: |
「.....よくわかんネエな。ま、じゃ逆に街で会ったら絶対ユーイだって解らない、ってこと?」 |
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ユーイ: |
「あ、絶対解らないハズです!」 |
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加瀬: |
「そう言えばこないだ、この格好でメイクしてスタジオに来たよな(笑)。どこまでこの格好で生活しているのか、オレにもよく解リマセン!」 |
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ユーイ: |
「でも、僕はメイクして歩くのは全然苦じゃないんですよ。みんな恥ずかしいみたいですけどね」 |
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加瀬: |
「さて、今からシンディケイトにライヴをやって貰うんだけど、今日これだけヴィジュアル系の人間をナマで見るのが初めて、って人がいるってことは、ヴィジュアル系のライヴ体験そのものが初めてっていう人がこんだけいるってこと」 |
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ユーイ: |
「そうですよね。どうしましょう.....皆さん、盛り上がってくれますか?(客席拍手)ありがとう〜、一緒に盛り上がって楽しみましょうね〜!」 |
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加瀬: |
「ありがたいね。今日は"ヴィジュアル系代表"、つまりシンディケイトのライヴの出来如何で、お初の人達にはヴィジュアル系そのもののイメージダウンにも繋がりかねないと言う重責を担ってるワケだ(笑)」 |
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ユーイ: |
「頑張ります!、大丈夫です!!」 |
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加瀬: |
「じゃあ、そろそろ、みんなシンディケイトのライヴを見てみたいかな?(客席拍手).....ヨシヨシ。じゃあ、ちょっと喋りっぱなしでこの後いきなりライヴで申し訳ないんだけど、一応最後にシメで、これで加瀬竜哉.comは3周年迎えて4年目に入るので、これから先の抱負をお互いに言いあおうか」 |
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ユーイ: |
「あ、じゃあ、加瀬さんから先にどうぞ!」 |
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加瀬: |
「じゃ、知ってる人は知ってると思うんだけど、実はオレ、何やっても4年以上続いたためしがナイ。バンドは4年経ったら脱退か解散、彼女も4年経ったら別れる(笑)。わざとじゃナイのに、何やっても4年以上続かない。その鬼門の4年目。でも"加瀬竜哉.com"ってオレ自身。オレは.....辞めれないじゃん(笑)。なのでプレッシャーとか色んなものと闘いつつ、頑張るしかない。それがオレの抱負」 |
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ユーイ: |
「今年は、まだ正確には言えないんですけど、秋頃にワンマン・ライヴをやります!。それをソールド・アウトさせようと思うんで、皆さん是非よろしくお願いします!」 |
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加瀬: |
よろしくお願いしますね。じゃあユーイ、1回楽屋引っ込んで汗拭いたほうが良いよ(笑)」 |
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ユーイ: |
「ハイ、皆さんありがとうございました!」 |
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